「蒹葭玉樹」の書き方・読み方・意味など
書き方
読み方
読み けんかぎょくじゅ
ローマ字 kenkagyokuju
意味
蒹葭玉樹は、『世説新語』「容止」篇に由来する四字熟語である。魏の時代、夏侯玄が松の木の傍らに立った姿を、人々が「蒹葭(葦)が玉樹に倚るが如し」と称賛した故事に基づく。これは、身分や容姿の劣る者が、優れた人物の傍らに立つ様を、貧弱な葦が美しい玉のような樹に寄りかかる姿に喩えたもので、両者の対照的な姿を表す表現として用いられる。
構成漢字
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