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「跨」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「跨」の書き順

「跨」の書き順アニメーション

「跨」の書き順アニメーション

「跨」の読み・画数の基本情報

部首 あし・あしへん(足)
画数 13画
音読み
訓読み また また(がる) また(ぐ)
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「跨」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「跨」の書き順(画数)

「跨」正しい漢字の書き方

漢字「跨」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「跨」の様々な書体・字体・字形

「跨」の意味

漢字「跨」の意味: 1. またぐ。上を越える。 - 例:彼は川を跨いで向こう岸に渡った。 - 説明:物体や境界を越えることを指す。特に足を使って何かをまたぐ場合に使う。 2. またがる。両足を広げて上に乗る。 - 例:彼女は自転車に跨がって、楽しそうに走り出した。 - 説明:両足を広げて物の上に乗る動作を表す。乗る対象は馬や自転車、ロッククライミングの際の足場など多岐にわたる。 3. しめる。占拠する。 - 例:この地域は彼の会社が跨いで管理している。 - 説明:特定の領域や空間を支配または占有している状態を示す。物理的な場所だけでなく、時間や権利にも用いられることがある。 4. また。またぐら。 - 例:このまたぐらはとても広くて安定している。 - 説明:またぐらは体の構造を表す言葉で、特に股や足の間を指す場合に使われることがある。この語は特に「跨ぐ」からの派生として使用されることが多い。

「跨」を含む言葉・熟語