「息」を含むことわざ

全8件

後先息子に中娘
あとさきむすこになかむすめ
子どもを持つなら三人で、最初と最後は男、真ん中は娘が理想だということ。
息の臭きは主知らず
いきのくさきはぬししらず
自分の欠点は自分では気がつかないということ。自分の息が臭いことは自分ではわからないという意から。
自彊息まず
じきょうやまず
自らすすんで努力し、励んで怠らないことのたとえ。「彊」はつとめること、「息まず」は休まない意。
世上物騒我が身息災
せじょうぶっそうわがみそくさい
世間にどんな事が起こっても、自分の身が安全ならかまわない。世の中に無関心で利己主義な人のことをいう。
蚤の息も天に上がる
のみのいきもてんにあがる
誰でも一心に努力すれば望みを遂げられるということ。蚤のような小さなものの吐息も天に届かせることができるという意から。
自ら彊めて息まず
みずからつとめてやまず
自分から進んでつとめ励んで、それを怠らないことのたとえ。「彊」はつとめること、「息まず」は休まない意。
昔は肩で風を切り今は歩くに息を切る
むかしはかたでかぜをきり いまはあるくにいきをきる
昔は威勢のよかった者が、今は衰えてしまったことのたとえ。若いころは肩で風を切ってさっそうと歩いていた者も、年をとって歩くだけで息切れするということから。
虫の息
むしのいき
呼吸が弱弱しくて今にも止まりそうなようす。