「災」を含むことわざ

全8件

回禄の災い
かいろくのわざわい
家事・火災のこと。「回禄」は、中国の火の神の名。その火の神から受けた災いという意から。
災害は忘れた頃にやってくる
さいがいはわすれたころにやってくる
災害は人々がその恐ろしさを忘れた頃に、また起こるものであるということ。だから、油断禁物、用心を怠るなという戒めの言葉。「天災は忘れた頃にやってくる」ともいう。物理学者・随筆家の寺田寅彦の言葉とされる。
災難なら畳の上でも死ぬ
さいなんならたたみのうえでもしぬ
災難はいつどこで起こるかわからないということ。安全な畳の上でも滑って転び、打ち所が悪くて死ぬことがあるという意から。
災難の先触れはない
さいなんのさきぶれはない
人はいつ災難に遭うかわからないから、日頃の用心が大切であるということ。
祝融の災い
しゅくゆうのわざわい
火事の災難のこと。「祝融」は、火をつかさどる神から転じて火事の意。
世上物騒我が身息災
せじょうぶっそうわがみそくさい
世間にどんな事が起こっても、自分の身が安全ならかまわない。世の中に無関心で利己主義な人のことをいう。
天災は忘れた頃にやってくる
てんさいはわすれたころにやってくる
天災はその悲惨さを忘れた頃に、また襲ってくるものであるということ。だから、油断禁物、用心を怠るなという戒めの言葉。「災害は忘れた頃にやってくる」ともいう。物理学者・随筆家の寺田寅彦の言葉とされる。
身に過ぎた果報は災いの基
みにすぎたかほうはわざわいのもと
分不相応の幸福は、かえって不幸を招くもとになるから、分相応な幸せがよいということ。「果報」は幸運の意。