「褌」を含むことわざ
全3件
当て事と越中褌は向こうから外れる
あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる
当てにしていた事は、相手の都合などで外れることが多いというたとえ。「当て事」は当てにしている事。「向こう」は身体の前、また、相手のこと。当てにしていた事は、越中褌と同じように、向こうから外れるという意から。「当て事は向こうから外れる」ともいう。
義理と褌欠かされぬ
ぎりとふんどし かかされぬ
男が常に身につけている褌のように、世間に対する義理は欠くことのできない大事なものだということ。
人の褌で相撲を取る
ひとのふんどしですもうをとる
人の物を利用して自分の利益を図ることのたとえ。自分の褌を使わず、人の褌を借りて相撲をとるという意から。