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「到」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「到」の書き順

「到」の書き順アニメーション

「到」の書き順アニメーション

「到」の読み・画数の基本情報

部首 かたな・りっとう(刀 刂)
画数 8画
音読み トウ
訓読み いた(る)
漢検 4級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「到」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「到」の書き順(画数)

「到」正しい漢字の書き方

漢字「到」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「到」の様々な書体・字体・字形

「到」の意味

漢字「到」の意味: 1. いたる 「到」は、目的地や状態に「いたる」ことを表す。例:目的地に到着する。 - 例文:彼は旅行の終点に無事到った。 2. 行き着く 何かの場所や状態に「行き着く」ことを示す。例:目標に行き着く。 - 例文:努力の末、ついにその地点に行き着いた。 3. 達する 目標や程度に「達する」こと。例:期日までに達する。 - 例文:彼はその課題に対して期待した成果に達した。 4. きわまる 限界や最高の状態に「きわまる」ことを表す。例:興奮がきわまる。 - 例文:喜びがきわまる瞬間だった。 5. 行きわたる 広範囲に「行きわたる」こと、すべてのところに及ぶこと。例:情報が行きわたる。 - 例文:そのニュースはすぐに街中に行きわたった。 6. 行きとどく 隅々まで「行きとどく」こと、配慮や注意が及ぶ様。例:サービスが行きとどいている。 - 例文:彼の心配りはどの場所にも行きとどいている。

「到」を含む言葉・熟語

「到」を含む四字熟語