search

「嚮」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「嚮」の書き順

「嚮」の書き順アニメーション

「嚮」の書き順アニメーション

「嚮」の読み・画数の基本情報

部首 くち・くちへん(口)
画数 19画
音読み キョウ
訓読み さき(に) む(かう)
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「嚮」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「嚮」の書き順(画数)

「嚮」正しい漢字の書き方

漢字「嚮」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「嚮」の様々な書体・字体・字形

「嚮」の意味

漢字「嚮」の意味: 1. むかう。さきに。 - この意味は「何かに対して向かう」または「前に進む」といったニュアンスを持ちます。例えば、「彼は目標に向かう決意をした。」や「将来に向かって一歩を踏み出す。」のように使われます。 2. さきに。以前に。 - 「嚮」は「先に」や「以前」にも関連する意味を持ちます。これを使った例文としては、「彼は昨年の大会で優勝した。」や「その時には、すでに計画があった。」などが挙げられます。 3. もてなしをうける。 - 「嚮」は、もてなされることや、祝福を受けることにも使われます。例えば、「彼女は家族から温かいもてなしを受けた。」や「そのお礼に、特別な料理を用意した。」という風に表現できます。 4. ひびく。ひびき。 - この意味は「音が響く」という意味合いがあります。例えば、「彼の歌声は会場全体に響き渡った。」や「山々の間に声がひびいた。」といった使い方がされます。

「嚮」を含む言葉・熟語

「嚮」を含む四字熟語