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「壁」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「壁」の書き順

「壁」の書き順アニメーション

「壁」の書き順アニメーション

「壁」の読み・画数の基本情報

部首 つち・つちへん(土)
画数 16画
音読み ヘキ
訓読み かべ がけ
漢検 4級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「壁」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「壁」の書き順(画数)

「壁」正しい漢字の書き方

漢字「壁」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「壁」の様々な書体・字体・字形

「壁」の意味

漢字「壁」の意味: 1. かべ。部屋と部屋を仕切るへだて。 - 例:彼は部屋を壁で仕切ったため、プライバシーが保たれた。 - 例:家の中では、リビングと寝室の間に壁があり、それぞれの空間を明確に分けている。 2. かべ。土べい。家の周囲のかこい。 - 例:古い日本家屋では、土壁が使われることが多い。 - 例:安全のために家の周りに高い壁を作った。 3. とりで。外敵をふせぐためのかこい。 - 例:この町は中世に築かれた壁で囲まれている。 - 例:敵からの攻撃を防ぐために、城には高い壁が必要だった。 4. がけ。けわしく切り立ったがけ。 - 例:山道を登ると、突然険しい壁にぶつかった。 - 例:その壁を登るのは非常に危険だったので、他のルートを探すことにした。 5. 二十八宿の一つ。なまめぼし。 - 例:古代の天文学では、壁が二十八宿の一つとして扱われていた。 - 例:壁の位置は星座を基にした航海や農業において重要な役割を果たしていた。

「壁」を含む言葉・熟語

「壁」を含む四字熟語