search

「氷」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「氷」の書き順

「氷」の書き順アニメーション

「氷」の書き順アニメーション

「氷」の読み・画数の基本情報

部首 みず・したみず(水 氺)
画数 5画
音読み ヒョウ
訓読み こおり こお(る)
漢検 8級
学年 小学校3年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「氷」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「氷」の書き順(画数)

「氷」正しい漢字の書き方

漢字「氷」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「氷」の様々な書体・字体・字形

「氷」の意味

漢字「氷」 1. こおり:水が固まった状態を指し、冷たくて透明な固体である。 - 例:氷を作るためには、冷凍庫に水を入れなければならない。 - 文:夏に氷の入った飲み物を楽しむのは、とても心地よい。 2. ひ:氷の別名、または冰(氷と同じ意味の漢字)を指す言葉。 - 例:氷が融けて水になると、冷たい飲み物を作ることができる。 - 文:氷が海の表面に浮かんでいる景色が美しい。 3. こおる:液体が固体に変わることを示す動詞。特に、水が氷になることを意味する。 - 例:寒い冬には、湖が完全に氷ることがある。 - 文:気温が急に下がると、滝が凍って美しい氷の彫刻のようになる。 4. こおりのようなもののたとえ:氷の特性や状態を指して、他の物事を表現する時に用いられる比喩。 - 例:彼女の心は氷のように冷たかった。 - 文:その静けさはまるで氷のように硬く、何も感じないようだった。

「氷」を含む言葉・熟語

「氷」を含む四字熟語