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「梢」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「梢」の書き順

「梢」の書き順アニメーション

「梢」の書き順アニメーション

「梢」の読み・画数の基本情報

部首 き・きへん(木)
画数 11画
音読み ショウ
訓読み こずえ
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「梢」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「梢」の書き順(画数)

「梢」正しい漢字の書き方

漢字「梢」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「梢」の様々な書体・字体・字形

「梢」の意味

漢字「梢」の意味: 1. こずえ。木の枝の先。 - 例:鳥が梢でさえずっている。 - 意味:木の最上部に位置する枝であり、新芽や葉が生い茂る場所でもある。 2. すえ。はし。 - 例:山の梢からの眺めは素晴らしい。 - 意味:物体や場所の一番端の部分を指し、特に木の先端や高い位置にあることを示す。 3. かじ。船のかじ。 - 例:船の梢を握って進む。 - 意味:船の舵(かじ)としての意味があり、航行する際の方向を定める重要な部分である。 4. さお。拍子をとるための竹のさお。 - 例:音楽の演奏には梢を使ってリズムを刻む。 - 意味:特に竹などで作られた長い棒やさお、拍子を取るために使われることが多い。音楽や踊りの場面で重要な役割を果たす。

「梢」を含む言葉・熟語