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「螺」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「螺」の書き順

「螺」の書き順アニメーション

「螺」の書き順アニメーション

「螺」の読み・画数の基本情報

部首 むし・むしへん(虫)
画数 17画
音読み
訓読み つぶ にし にな
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「螺」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「螺」の書き順(画数)

「螺」正しい漢字の書き方

漢字「螺」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「螺」の様々な書体・字体・字形

「螺」の意味

漢字「螺」の意味: 1. にし。にな。巻き貝。 この意味は、主に巻貝の一種を指し、特に海や淡水中に生息する殻を持つ生物を表します。「サザエ」や「ホラガイ」など、さまざまな種類の巻き貝が存在します。 例文:潮干狩りで見つけたサザエを家族で美味しくいただきました。 2. ほらがい。 ほらがいは、特に装飾的な用途にも使われる貝で、真珠などを形成することがあります。芸術や工芸品の材料としても人気があります。 例文:母はほらがいを使って美しいアクセサリーを作りました。 3. らせん状のもの。 「螺」は、らせん状の形を持つ物体や構造も指します。自然や工業製品の中に見られる螺旋構造を表現する際にも使用されます。 例文:この階段は螺旋状にデザインされていて、空間を有効活用しています。

「螺」を含む言葉・熟語