search

「裡」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「裡」の書き順

「裡」の書き順アニメーション

「裡」の書き順アニメーション

「裡」の読み・画数の基本情報

部首 ころも・ころもへん(衣 衤)
画数 12画
音読み
訓読み うち うら
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「裡」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「裡」の書き順(画数)

「裡」正しい漢字の書き方

漢字「裡」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「裡」の様々な書体・字体・字形

「裡」の意味

漢字「裡」の意味: 1. 裏(うら):物の内面や反対側を指し、通常は外側から見えない部分を意味します。例えば、「裏面」や「裏道」といった言葉に使われます。 - 例文:このカレンダーの裏にはメモを書くスペースがある。 2. 裏側(うらがわ):物の裏の面、または外見とは異なる側を指します。短い距離で言う場合もあれば、抽象的な意味合いも持ちます。 - 例文:この写真の裏側には撮影日が書いてある。 3. 内(うち):何かの内部や範囲を表し、特に物事や空間の内側を指すことが多いです。内側は「内緒」や「内部」と関連した表現でも使われます。 - 例文:彼女の心の内には、誰にも言えない秘密がある。 4. 中(なか):物の内部や中心を表す言葉で、場所や状態、時間的な範囲などに幅広く使用されます。「中に」「中間」などが含まれます。 - 例文:鞄の中に大事な書類を入れたので、失くさないように注意している。 5. 内側(うちがわ):物の内側の面や位置を指し、外から見えない部分を強調します。日常会話や文書でよく使われます。 - 例文:このズボンの内側はとても柔らかい素材で作られている。

「裡」を含む四字熟語