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「醒」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「醒」の書き順

「醒」の書き順アニメーション

「醒」の書き順アニメーション

「醒」の読み・画数の基本情報

部首 ひよみのとり・とりへん(酉)
画数 16画
音読み セイ
訓読み さ(ます) さ(める)
漢検 2級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「醒」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「醒」の書き順(画数)

「醒」正しい漢字の書き方

漢字「醒」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「醒」の様々な書体・字体・字形

「醒」の意味

漢字「醒」の意味: 1. さめる。酔いがさめる。 - 意味:酔った状態が解消され、正常な状態に戻ること。 - 例:彼はお酒を飲んだ後、しばらくして酔いがさめて真っ直ぐ歩けるようになった。 2. 目がさめる。 - 意味:目が覚めることにより、意識が戻ること。 - 例:夜中に大きな音で目がさめてしまった。 3. 迷いがなくなる。 - 意味:心の中の疑念や不安が解消され、自分の進むべき道がはっきりと見える状態。 - 例:彼女は長い悩みを抱えていたが、友達と話したことで迷いがなくなり、就職先を決めた。

「醒」を含む言葉・熟語

「醒」を含む四字熟語