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「衆」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「衆」の書き順

「衆」の書き順アニメーション

「衆」の書き順アニメーション

「衆」の読み・画数の基本情報

部首 ち(血)
画数 12画
音読み シュウ シュ
訓読み おお(い)
漢検 5級
学年 小学校6年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「衆」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「衆」の書き順(画数)

「衆」正しい漢字の書き方

漢字「衆」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「衆」の様々な書体・字体・字形

「衆」の意味

漢字「衆」の意味: 1. おおい。数が多い。 - 例:衆議院(しゅうぎいん):日本の国会の下院で、数多くの議員がいることから名付けられた。 - 例:衆知(しゅうち):多くの人々の知恵。皆の知恵を集めて解決策を見つけるという意味合いがある。 2. もろもろ。 - 例:衆生(しゅじょう):すべての生きとし生けるもの。仏教用語として、すべての存在を指す言葉である。 - 例:衆目(しゅうもく):多くの人の目。注目されることや、多くの人々に見られることを意味する。 3. 多くの人。 - 例:衆人環視(しゅうじんかんし):多くの人々が見守っていること。周囲の注目を浴びている状況に用いられる。 - 例:衆議(しゅうぎ):多くの人々が集まって議論すること。大きな問題を話し合う際に使われることが多い。

「衆」を含む言葉・熟語

「衆」を含む四字熟語