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「評」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「評」の書き順

「評」の書き順アニメーション

「評」の書き順アニメーション

「評」の読み・画数の基本情報

部首 げん・ごんべん・ことば(言)
画数 12画
音読み ヒョウ ヘイ
訓読み あげつら(う) はか(る)
漢検 6級
学年 小学校5年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「評」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「評」の書き順(画数)

「評」正しい漢字の書き方

漢字「評」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「評」の様々な書体・字体・字形

「評」の意味

漢字「評」の意味: 1. はかること。物事を判断したり評価したりすることを示す。 例:評価(ひょうか)、評判(ひょうばん)、評議(ひょうぎ) 例文:彼の業績は高く評価されている。 2. あげつらうこと。意見や見解を述べることを指す。 例:批評(ひひょう)、評論(ひょうろん) 例文:映画の評論家は新作映画を厳しく批評した。 3. 公平に論じること。物事を偏りなく、良し悪しを考慮したうえで論じること。 例:評定(ひょうてい)、評判を得る(ひょうばんをえる) 例文:彼女は常に公平な立場から意見を評する。 4. よしあしを判断すること。物事の真偽や良い点・悪い点を判断すること。 例:評価基準(ひょうかきじゅん)、評する(ひょうする) 例文:このプロジェクトの成功を評するために、データを分析する必要がある。 5. しなさだめ。物事の様子や状態を詳しく調査すること。 例:評価書(ひょうかしょ)、評定書(ひょうていしょ) 例文:このレポートは、プロジェクトの進捗を評定するために作成された。

「評」を含む言葉・熟語

「評」を含む四字熟語