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「二」を含む故事・ことわざ
「二」を含む故事・ことわざ
青二才(あおにさい)
朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
値を二つにせず(あたいをふたつにせず)
一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
一押し 二金 三男(いちおし にかね さんおとこ)
一髪 二化粧 三衣装(いちかみ にけしょう さんいしょう)
一工面 二働き(いちくめん にはたらき)
一度あることは二度ある(いちどあることはにどある)
一度死ねば二度死なぬ(いちどしねばにどしなぬ)
一度はままよ二度はよし(いちどはままよにどはよし)
一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)
一に看病 二に薬(いちにかんびょう ににくすり)
一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
一引き 二才 三学問(いちひき にさい さんがくもん)
一姫二太郎(いちひめにたろう)
一富士 二鷹 三茄子(いちふじ にたか さんなすび)
一も取らず二も取らず(いちもとらずにもとらず)
一を識りて二を知らず(いちをしりてにをしらず)
一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)
旨い事は二度考えよ(うまいことはにどかんがえよ)
瓜二つ(うりふたつ)
男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
親子は一世 夫婦は二世 主従は三世(おやこはいっせ ふうふはにせ しゅじゅうはさんせ)
九尺二間に戸が一枚(くしゃくにけんにとがいちまい)
心は二つ身は一つ(こころはふたつみはひとつ)
酒屋へ三里 豆腐屋へ二里(さかやへさんり とうふやへにり)
習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
その一を識りてその二を知らず(そのいちをしりてそのにをしらず)
貞女は二夫に見えず(ていじょはじふにまみえず)
十で神童 十五で才子 二十過ぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
二階から目薬(にかいからめぐすり)
二月は逃げて走る(にがつはにげてはしる)
二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)
二八の涙月(にっぱちのなみだづき)
二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)
二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
二度教えて一度(にどおしえていちどしかれ)
二度聞いて一度物言え(にどきいていちどものいえ)
二度目の見直し三度目の正直(にどめのみなおしさんどめのしょうじき)
二の足を踏む(にのあしをふむ)
二の句が継げない(にのくがつげない)
二の舞を演じる(にのまいをえんじる)
二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)
二八月は船頭のあぐみ時(にはちがつはせんどうのあぐみどき)
二百二十日の荒れ仕舞(にひゃくはつかのあれじまい)
二枚舌を使う(にまいじたをつかう)
退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)
一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
夫婦は二世(ふうふはにせ)
二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ(ふたりぐち(ににんぐち)はすごせるがひとりぐちはすごせぬ)
武士に二言はない(ぶしににごんはない)
世の中は年中三月常月夜 嬶十七俺二十 負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ かかあじゅうしちおれはたち おわずからずにこさんにん)
若い時は二度ない(わかいときはにどない)
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