search
漢字書き順辞典
漢字書き順辞典
トップ
読みから検索
画数から検索
部首から検索
漢検の級から検索
手書き検索
「立」を含む故事・ことわざ
「立」を含む故事・ことわざ
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
足もとから鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
あちら立てればこちらが立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
石に立つ矢(いしにたつや)
居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
いらぬ物も三年立てば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)
浮き足立つ(うきあしだつ)
思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
鹿島立ち(かしまだち)
川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
下種の口に戸は立てられぬ(げすのくちにとはたてられぬ)
げらげら笑いのどん腹立て(げらげらわらいのどんばらたて)
後悔 先に立たず(こうかい さきにたたず)
小男の腕立て(こおとこのうでたて)
先立つ物は金(さきだつものはかね)
三十にして立つ(さんじゅうにしてたつ)
白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
而立(じりつ)
世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)
銭なしの市立ち(ぜになしのいちだち)
立ち寄らば大木の陰(たちよらばおおきのかげ)
立ち寄らば大樹の陰(たちよらばたいじゅのかげ)
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花(たてばしゃくやく すわればぼたん あるくすがたはゆりのはな)
大工の掘っ立て(だいくのほったて)
爪を立てる所もない(つめをたてるところもない)
鼎立(ていりつ)
薹が立つ(とうがたつ)
似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
腹立てるより義理立てよ(はらたてるよりぎりたてよ)
腹の立つ事は明日言え(はらのたつことはあすいえ)
腹の立つように家蔵建たぬ(はらのたつようにいえくらたたぬ)
腹は立て損 喧嘩は仕損(はらはたてぞん けんかはしぞん)
馬鹿があればこそ利口が引き立つ(ばかがあればこそりこうがひきたつ)
人と屏風は直ぐには立たぬ(ひととびょうぶはすぐにはたたぬ)
人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)
見つめる鍋は煮立たない(みつめるなべはにたたない)
目くじらを立てる(めくじらをたてる)
物も言いようで角が立つ(ものもいいようでかどがたつ)
焼けたあとは立つが死んだあとは立たぬ(やけたあとはたつがしんだあとはたたぬ)
夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)
夢枕に立つ(ゆめまくらにたつ)
欲を知らねば身が立たぬ(よくをしらねばみがたたぬ)
理屈を言えば腹が立つ(りくつをいえばはらがたつ)
立錐の余地もない(りっすいのよちもない)
柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)
両方立てれば身が立たぬ(りょうほうたてればみがたたぬ)
両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)
艪櫂の立たぬ海もなし(ろかいのたたぬうみもなし)
艪も櫂も立たぬ(ろもかいもたたぬ)
我が身を立てんとせばまず人を立てよ(わがみをたてんとせばまずひとをたてよ)
禍も三年経てば用に立つ(わざわいもさんねんたてばようにたつ)
笑う顔に矢立たず(わらうかおにやたたず)
立:漢字カテゴリ
「立」の書き順や部首・画数・読み方など
「立」を含む言葉・用語一覧
「立」を含む四字熟語一覧
「立」を含む故事・ことわざ一覧
「立」を含む名前・人名・苗字(名字)一覧
「立」を含む地名一覧
漢字検索
漢字手書き検索
読みから検索(音訓)
画数から検索
部首から検索
漢検の級から検索
漢字一覧
常用漢字の一覧
教育漢字の一覧
人名用漢字の一覧
国字の一覧
小学生が習う漢字(学年別一覧)
小学一年生 ( 80文字)
小学二年生 (160文字)
小学三年生 (200文字)
小学四年生 (200文字)
小学五年生 (185文字)
小学六年生 (181文字)