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「南」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「南」の書き順

「南」の書き順アニメーション

「南」の書き順アニメーション

「南」の読み・画数の基本情報

部首 じゅう(十)
画数 9画
音読み ナン ダン
訓読み みなみ
漢検 9級
学年 小学校2年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「南」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「南」の書き順(画数)

「南」正しい漢字の書き方

漢字「南」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「南」の様々な書体・字体・字形

「南」の意味

漢字「南」の意味: 1. みなみ。方角の一つ。 - 例:南風(みなみかぜ) - 南から吹く風 - 例:南半球(なんはんきゅう) - 地球の南側の半分 - 例:南国(なんごく) - 南に位置する国々、特に温暖な気候の地域を指す - 用例:南の空に星が輝いている。 2. みなみする。南の方へ行く。 - 例:南下(なんか) - 南の方に向かって移動すること - 用例:彼は冬休みに家族と共に南下して、暖かい地域を訪れた。 3. 詩経の「周南」「召南」のこと。 - 例:周南(しゅうなん) - 古代中国の詩集『詩経』に収められた詩の一つで、主に南方に関する内容が多い。 - 例:召南(しょうなん) - 同様に『詩経』に収められた詩章。この詩は南方の文化や風景に焦点を当てている。 - 用例:詩経の中にある「周南」を読むことで、古代の南方の風俗を知ることができる。

「南」を含む言葉・熟語

「南」を含む四字熟語