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「十」を含む故事・ことわざ
「十」を含む故事・ことわざ
悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)
男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
十八番(おはこ)
お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
親の十七 子は知らぬ(おやのじゅうしち こはしらぬ)
堪忍五両 思案十両(かんにんごりょう しあんじゅうりょう)
木七竹八塀十郎(きしちたけはちへいじゅうろう)
今日の一針 明日の十針(きょうのひとはり あすのとはり)
御意見五両 堪忍十両(ごいけんごりょう かんにんじゅうりょう)
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
酒に十の徳あり(さけにとおのとくあり)
三五の十八(さんごのじゅうはち)
三十九じゃもの花じゃもの(さんじゅうくじゃものはなじゃもの)
三十にして立つ(さんじゅうにしてたつ)
三十の尻括り(さんじゅうのしりくくり)
三十振袖 四十島田(さんじゅうふりそで しじゅうしまだ)
三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
四月の中の十日に心なしに雇われるな(しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな)
四十肩に五十腕(しじゅうかたにごじゅううで)
四十がったり(しじゅうがったり)
四十くらがり(しじゅうくらがり)
四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)
七十五日は金の手洗い(しちじゅうごにちはかねのてあらい)
姑の十七 見た者ない(しゅうとめのじゅうしち みたものない)
十把一絡げ(じっぱひとからげ)
十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
十三日の金曜日(じゅうさんにちのきんようび)
十七八は藪力(じゅうしちはちはやぶぢから)
十読は一写に如かず(じゅうどくはいちしゃにしかず)
十年一日の如し(じゅうねんいちじつのごとし)
十分はこぼれる(じゅうぶんはこぼれる)
十目の視る所 十手の指す所(じゅうもくのみるところ じってのゆびさすところ)
人生七十 古来稀なり(じんせいしちじゅう こらいまれなり)
冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)
十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
十で神童 十五で才子 二十過ぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
十のことは十に言え(とおのことはとおにいえ)
二百二十日の荒れ仕舞(にひゃくはつかのあれじまい)
女房の悪いは六十年の不作(にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく)
人の意見は四十まで(ひとのいけんはしじゅうまで)
人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)
人の心は九分十分(ひとのこころはくぶじゅうぶ)
人の七難より我が十難(ひとのしちなんよりわがじゅうなん)
人の十難より我が一難(ひとのじゅうなんよりわがいちなん)
前十両に後ろ三両(まえじゅうりょうにうしろさんりょう)
六日の菖蒲 十日の菊(むいかのあやめ とおかのきく)
世の中は九分が十分(よのなかはくぶがじゅうぶ)
世の中は年中三月常月夜 嬶十七俺二十 負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ かかあじゅうしちおれはたち おわずからずにこさんにん)
六十の手習い(ろくじゅうのてならい)
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