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「千」を含む故事・ことわざ
「千」を含む故事・ことわざ
悪事 千里を走る(あくじ せんりをはしる)
朝起き千両夜起き百両(あさおきせんりょうよおきひゃくりょう)
あの世の千日 この世の一日(あのよのせんにち このよのいちにち)
一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
一髪 千鈞を引く(いっぱつ せんきんをひく)
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)
縁あれば千里(えんあればせんり)
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
霞に千鳥(かすみにちどり)
餓えて死ぬは一人 飲んで死ぬは千人(かつえてしぬはひとり のんでしぬはせんにん)
好事門を出でず 悪事千里を行く(こうじもんをいでず あくじせんりをいく)
小言八百愚痴千粒(こごとはっぴゃくぐちせんつぶ)
小姑一人は鬼千匹にむかう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)
囁き千里(ささやきせんり)
死しての千年より生きての一日(ししてのせんねんよりいきてのいちにち)
春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
雀の千声鶴の一声(すずめのせんこえつるのひとこえ)
千金の裘は一狐の腋に非ず(せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず)
千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
千金を買う市あれど一文字を買う店なし(せんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし)
千軒あれば共過ぎ(せんげんあればともすぎ)
千石取れば万石羨む(せんごくとればまんごくうらやむ)
千石万石も米五合(せんごくまんごくもこめごごう)
千秋楽(せんしゅうらく)
千緒万端 遺漏あることなし(せんしょばんたん いろうあることなし)
千畳敷に寝ても畳一枚(せんじょうじきにねてもたたみいちまい)
千丈の堤も螻蟻の穴を以て潰いゆ(せんじょうのつつみもろうぎのあなをもってついゆ)
千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)
千日の萱を一日に焼く(せんにちのかやをいちにちにやく)
千日の旱魃に一日の洪水(せんにちのかんばつにいちにちのこうずい)
仙人の千年 蜉蝣の一時(せんにんのせんねん かげろうのいっとき)
千人の諾諾は一士の諤諤に如かず(せんにんのだくだくはいっしのがくがくにしかず)
千の蔵より子は宝(せんのくらよりこはたから)
千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
千里眼(せんりがん)
千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず(せんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず)
千里の馬も蹴躓く(せんりのうまもけつまずく)
千里の馬も伯楽に会わず(せんりのうまもはくらくにあわず)
千里の行も足下より始まる(せんりのこうもそっかよりはじまる)
千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)
千里の野に虎を放つ(せんりののにとらをはなつ)
千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
千里一跳ね(せんりひとはね)
千慮の一失(せんりょのいっしつ)
千慮の一得(せんりょのいっとく)
面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
鶴は千年 亀は万年(つるはせんねん かめはまんねん)
籌を帷幄に運らし 勝ちを千里の外に決す(はかりごとをいあくにめぐらし かちをせんりのほかにけっす)
白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
昔千里も今一里(むかしせんりもいまいちり)
目千両(めせんりょう)
目元千両 口元万両(めもとせんりょう くちもとまんりょう)
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