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「口」を含む故事・ことわざ
「口」を含む故事・ことわざ
開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
開いた口には戸はたたぬ(あいたくちにはとはたたぬ)
開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
敵の家でも口を濡らせ(かたきのいえでもくちをぬらせ)
片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)
川口で船を破る(かわぐちでふねをわる)
傷口に塩(きずぐちにしお)
食い物と念仏は一口ずつ(くいものとねんぶつはひとくちずつ)
口あれば京に上る(くちあればきょうにのぼる)
口裏を合わせる(くちうらをあわせる)
口から出れば世間(くちからでればせけん)
口が動けば手が止む(くちがうごけばてがやむ)
口が干上がる(くちがひあがる)
口車に乗せる(くちぐるまにのせる)
口先の裃(くちさきのかみしも)
口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)
口叩きの手足らず(くちたたきのてたらず)
口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)
口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
口には関所がない(くちにはせきしょがない)
口に針(くちにはり)
口に蜜あり 腹に剣あり(くちにみつあり はらにけんあり)
口は口 心は心(くちはくち こころはこころ)
口は重宝(くちはちょうほう)
口は閉じておけ 目は開けておけ(くちはとじておけ めはあけておけ)
口は禍の門(くちはわざわいのもん)
口弁慶(くちべんけい)
口も八丁 手も八丁(くちもはっちょう てもはっちょう)
鶏口となるも牛後となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
下種の口に戸は立てられぬ(げすのくちにとはたてられぬ)
口角 泡を飛ばす(こうかく あわをとばす)
口耳の学(こうじのがく)
糊口を凌ぐ(ここうをしのぐ)
虎口を脱する(ここうをだっする)
虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)
極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)
匙の先より口の先(さじのさきよりくちのさき)
死人に口なし(しにんにくちなし)
衆口 金を鑠かす(しゅうこう きんをとかす)
人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)
手が空けば口が開く(てがあけばくちがあく)
長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)
能なしの口叩き(のうなしのくちたたき)
馬鹿があればこそ利口が引き立つ(ばかがあればこそりこうがひきたつ)
人食い馬にも合い口(ひとくいうまにもあいくち)
一口物に頬焼く(ひとくちものにほおやく)
人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)
一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ(ふたりぐち(ににんぐち)はすごせるがひとりぐちはすごせぬ)
負け惜しみの減らず口(まけおしみのへらずぐち)
見知らずの口叩き(みしらずのくちたたき)
目で見て口で言え(めでみてくちでいえ)
目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
目元千両 口元万両(めもとせんりょう くちもとまんりょう)
病は口より入り 禍は口より出ず(やまいはくちよりいり わざわいはくちよりいず)
良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)
禍は口から(わざわいはくちから)
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