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「火」を含む故事・ことわざ
「火」を含む故事・ことわざ
秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
足もとに火がつく(あしもとにひがつく)
油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
遠水 近火を救わず(えんすい きんかをすくわず)
同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)
火事あとの釘拾い(かじあとのくぎひろい)
火事あとの火の用心(かじあとのひのようじん)
火事と喧嘩は江戸の花(かじとけんかはえどのはな)
火事と葬式に行けば勘当もゆりる(かじとそうしきにいけばかんどうもゆりる)
火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
火宅(かたく)
火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
楽屋から火を出す(がくやからひをだす)
金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)
子供川端 火の用心(こどもかわばた ひのようじん)
子供は風の子 大人は火の子(こどもはかぜのこ おとなはひのこ)
三界の火宅(さんがいのかたく)
三度の火事より一度の後家(さんどのかじよりいちどのごけ)
心頭滅却すれば火もまた涼し(しんとうめっきゃくすればひもまたすずし)
地獄から火を貰いに来たよう(じごくからひをもらいにきたよう)
地震 雷 火事 親父(じしん かみなり かじ おやじ)
水火の争い(すいかのあらそい)
水火も辞せず(すいかもじせず)
水中に火を求む(すいちゅうにひをもとむ)
対岸の火事(たいがんのかじ)
たとえ火の中水の中(たとえひのなかみずのなか)
近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)
壷の中では火は燃えぬ(つぼのなかではひはもえぬ)
爪に火を点す(つめにひをともす)
灯火親しむべし(とうかしたしむべし)
遠くの火事 背中の灸(とおくのかじ せなかのきゅう)
遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)
盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし(ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし)
火打ち石据え石にならず(ひうちいしすえいしにならず)
火を避けて水に陥る(ひをさけてみずにおちいる)
火を見たら火事と思え(ひをみたらかじとおもえ)
火を見るより明らか(ひをみるよりあきらか)
火を以て火を救う(ひをもってひをすくう)
風前の灯火(ふうぜんのともしび)
屁と火事は元から騒ぐ(へとかじはもとからさわぐ)
眉毛に火が付く(まゆげにひがつく)
眉に火が付く(まゆにひがつく)
燃え杭には火がつきやすい(もえぐいにはひがつきやすい)
火傷 火に怖じる(やけど ひにおじる)
焼け木杭には火がつきやすい(やけぼっくいにはひがつきやすい)
燎原の火(りょうげんのひ)
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