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「拱」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「拱」の書き順

「拱」の書き順アニメーション

「拱」の書き順アニメーション

「拱」の読み・画数の基本情報

部首 て・てへん(手 扌)
画数 9画
音読み キョウ
訓読み こまぬ(く) こまね(く)
漢検 1級
JIS級別 JIS第2水準

「拱」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「拱」の書き順(画数)

「拱」正しい漢字の書き方

漢字「拱」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「拱」の様々な書体・字体・字形

「拱」の意味

漢字「拱」の意味: 1. こまぬく - 意味:腕を組む、または何かをつかむように手を使うこと。 - 例:彼は考え事をしているのか、いつの間にか腕をこまぬいていた。 2. こまねく - 意味:見守る、またはじっと見ている様子を表す。 - 例:その試合をこまねいて見ていたが、すぐに応援を始めることにした。 3. 両手を胸元で重ね合わせる - 意味:両手を組んで、通常は自分の胸の前に置く動作。思索や静けさを表す。 - 例:彼女は講演を聞くために、両手を胸元で重ね合わせていた。 4. 何もしないでただ見ているさま - 意味:自ら動かず、事態を傍観すること。 - 例:友人たちが楽しく語り合っているのを、私はその場でこまねいて見ていた。

「拱」を含む言葉・熟語

「拱」を含む四字熟語