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「昏」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「昏」の書き順

「昏」の書き順アニメーション

「昏」の書き順アニメーション

「昏」の読み・画数の基本情報

部首 にち・ひ・ひへん(日)
画数 8画
音読み コン
訓読み くら(い) く(れ)
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「昏」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「昏」の書き順(画数)

「昏」正しい漢字の書き方

漢字「昏」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「昏」の様々な書体・字体・字形

「昏」の意味

漢字「昏」の意味: 1. くれ。ひぐれ。 意味:夕方や夜になる時間帯。明るい日中から暗くなる移行の時を指す。 例:夕日が沈み、だんだんと昏が訪れる。 2. くらい。光が少ない。道理にくらい。 意味:視界が悪く、はっきりと見えない状態。また、物事が理解しづらい状態を表す。 例:霧の中では物がくらく、前が見えづらい。 例:その説明は難しく、道理にくらく感じた。 3. くらむ。目がくらむ。まよう。 意味:視界がぼやけたり、判断力が低下したりして迷うこと。 例:急な明暗の変化に目がくらみ、前に進むことができなかった。 4. 結婚する。 意味:人生のパートナーを持つこと、または儀式を通じて法的・社会的に結びつく行為。 例:友人たちの幸せな結婚式を見て、自分も昏せたいと思った。 例:彼らは昏約を結ぶことで、新しい人生のスタートを切った。

「昏」を含む言葉・熟語

「昏」を含む四字熟語