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「朔」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「朔」の書き順

「朔」の書き順アニメーション

「朔」の書き順アニメーション

「朔」の読み・画数の基本情報

部首 つき・つきへん(月)
画数 10画
音読み サク
訓読み ついたち
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「朔」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「朔」の書き順(画数)

「朔」正しい漢字の書き方

漢字「朔」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「朔」の様々な書体・字体・字形

「朔」の意味

漢字「朔」の意味: 1. ついたち。陰暦で月の第一日。 - 例:朔日(ついたち)は新しい月の始まりを告げる日です。 - 例文:今日は朔日なので、新しい気持ちでスタートすることにしました。 2. はじめ。はじまり。 - 例:この祭りは、朔に始まる伝統行事です。 - 例文:フィルムの朔が大切な役割を果たしています。 3. きた。北の方角。 - 例:北風(きたかぜ)が吹いてくる方向を指すことがあります。 - 例文:私たちは昨年の冬、朔の方向から吹く寒風の中を歩きました。 4. こよみ。 - 例:朔の変化を月のこよみで確認することができます。 - 例文:知人と一緒に、西暦とこよみを照らし合わせて見ました。

「朔」を含む言葉・熟語

「朔」を含む四字熟語