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「核」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「核」の書き順

「核」の書き順アニメーション

「核」の書き順アニメーション

「核」の読み・画数の基本情報

部首 き・きへん(木)
画数 10画
音読み カク
訓読み さね
漢検 準2級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「核」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「核」の書き順(画数)

「核」正しい漢字の書き方

漢字「核」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「核」の様々な書体・字体・字形

「核」の意味

漢字「核」の意味: 1. さね。果実のたね。 - 例:桃の核(もものかく)、梅の核(うめのかく) - 用例:桃を食べるとき、核を取り除くのを忘れないようにしよう。 2. 中心となるもの。重要な部分。 - 例:核となる要素(かくとなるようそ)、核心(かくしん) - 用例:プロジェクトの成功には、核となるメンバーが不可欠です。 3. きわめる。しらべる。 - 例:核化(かくか)、核調査(かくちょうさ) - 用例:彼はこの分野の研究を核まで掘り下げている。 4. 原子核のこと。細胞核のこと。 - 例:原子核(げんしかく)、細胞核(さいぼうかく) - 用例:物理学の授業では、原子核の構造について詳しく学んだ。

「核」を含む言葉・熟語