search

「燭」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「燭」の書き順

「燭」の書き順アニメーション

「燭」の書き順アニメーション

「燭」の読み・画数の基本情報

部首 ひ・ひへん・れっか・れんが(火 灬)
画数 17画
音読み ショク ソク
訓読み ともしび
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「燭」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「燭」の書き順(画数)

「燭」正しい漢字の書き方

漢字「燭」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「燭」の様々な書体・字体・字形

「燭」の意味

漢字「燭」の意味: 1. ともしび。あかり。 - 意味:明かりを灯すための道具や状態のことを指します。特に、ろうそくやランプによって生じる柔らかな光を示します。 - 例語:燭台(しょくだい) - ろうそくを立てるための台。燭火(しょくか) - ろうそくの火、柔らかな明かりを示します。 - 例文:夜、燭台に置いたろうそくの明かりが部屋を優しく照らしていた。 2. てらす。あかりをあてる。 - 意味:光や明かりを提供する、または何かを明確にするために光を差し込むことを指します。 - 例語:照明(しょうめい) - 部屋や場所を照らすための光源。また、照らすという行為を含む言葉。 - 例文:彼女は懐中電灯で道を燭して進んだ。 3. しょく。光度の単位。 - 意味:光の強さや明るさの度合いを示す単位。特に、光の物理的特性を表現する際に用います。 - 例語:カンデラ(candela) - 光度のSI単位、1カンデラの光度を持つ光源の光を示します。 - 例文:このランプは300ルーメンの光度を持ち、約50カンデラに相当する。

「燭」を含む言葉・熟語

「燭」を含む四字熟語