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「肢」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「肢」の書き順

「肢」の書き順アニメーション

「肢」の書き順アニメーション

「肢」の読み・画数の基本情報

部首 にく・にくづき(肉 月)
画数 8画
音読み
訓読み てあし
漢検 準2級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「肢」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「肢」の書き順(画数)

「肢」正しい漢字の書き方

漢字「肢」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「肢」の様々な書体・字体・字形

「肢」の意味

漢字「肢」の意味: 1. 四肢(しし):人間や動物の手足、特に人間の場合、腕と脚を指します。 例:彼はスポーツ選手なので、四肢がしっかりしている。 (かれはスポーツせんしゅなので、ししがしっかりしている。) 意味:彼はスポーツ選手なので、体のバランスが整っている。 2. 肢体(したい):体の部分、特に手足のことを指し、身体全体の一部分として考えられます。 例:事故で肢体に重大な傷を負った。 (じこでしたいにじゅうだいなしるしをおった。) 意味:事故で体に重い怪我をした。 3. 肢端(したん):肢の先端、手や足の指先を意味します。 例:肢端の感覚が鈍っている。 (したんのかんかくがにぶっている。) 意味:手足の先端の感覚が鈍い。 4. 肢節(しせつ):手足の関節、またはそれに関連する部分を指します。 例:肢節を柔軟にするストレッチが重要だ。 (しせつをじゅうなんにするストレッチがじゅうようだ。) 意味:関節を柔らかくするストレッチが大切である。 このように「肢」は手足やその部分に関連する広範な意味を持ち、様々な文脈で使われます。

「肢」を含む言葉・熟語

「肢」を含む四字熟語