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「知」を含む故事・ことわざ
「知」を含む故事・ことわざ
相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
明日知らぬ世(あすしらぬよ)
過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
一を識りて二を知らず(いちをしりてにをしらず)
一丁字を知らず(いっていじをしらず)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
易者 身の上知らず(えきしゃ みのうえしらず)
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
おっと合点承知之助(おっとがってんしょうちのすけ)
親の心 子知らず(おやのこころ こしらず)
親の十七 子は知らぬ(おやのじゅうしち こはしらぬ)
女の知恵は鼻の先(おんなのちえははなのさき)
陰陽師 身の上知らず(おんようじ みのうえしらず)
嘉肴ありと雖も食らわずんばその旨きを知らず(かこうありといえどもくらわずんばそのうまきをしらず)
歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
臭いもの身知らず(くさいものみしらず)
食らえどもその味わいを知らず(くらえどもそのあじわいをしらず)
愚者の百行より知者の居眠り(ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり)
経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)
後悔は知恵の緒(こうかいはちえのいとぐち)
小男の総身の知恵も知れたもの(こおとこのそうみのちえもしれたもの)
子の心 親知らず(このこころ おやしらず)
子を知ること父に若くはなし(こをしることちちにしくはなし)
子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)
猿知恵(さるぢえ)
三人知れば世界中(さんにんしればせかいじゅう)
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
四知(しち)
知ったか振りの恥搔き(しったかぶりのはじかき)
知ったが病(しったがやまい)
知って知らざれ(しってしらざれ)
知って問うは礼なり(しってとうはれいなり)
疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)
士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)
知らざるを知らずと為せ 是れしるなり(しらざるをしらずとなせ これしるなり)
知らずば半分値(しらずばはんぶんね)
知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
知らぬ神より馴染みの鬼(しらぬかみよりなじみのおに)
知らぬが仏(しらぬがほとけ)
知らぬ京物語(しらぬきょうものがたり)
知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
知らぬ仏より馴染みの鬼(しらぬほとけよりなじみのおに)
知りて知らざれ(しりてしらざれ)
知る人ぞ知る(しるひとぞしる)
知る者は言わず言う者は知らず(しるものはいわずいうものはしらず)
地獄にも知る人(じごくにもしるひと)
自慢は知恵の行き止まり(じまんはちえのいきどまり)
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず(じょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず)
上知と下愚とは移らず(じょうちとかぐとはうつらず)
仁者は憂えず 知者は惑わず 勇者は懼れず(じんしゃはうれえず ちしゃはまどわず ゆうしゃはおそれず)
進むを知りて退くを知らず(すすむをしりてしりぞくをしらず)
世間知らずの高枕(せけんしらずのたかまくら)
瀬を踏んで淵を知る(せをふんでふちをしる)
倉廩実ちて礼節を知る(そうりんみちてれいせつをしる)
その一を識りてその二を知らず(そのいちをしりてそのにをしらず)
その子を知らざればその友を視よ(そのこをしらざればそのともをみよ)
高が知れる(たかがしれる)
誰か烏の雌雄を知らんや(たれかからすのしゆうをしらんや)
知音(ちいん)
知恵多ければ憤り多し(ちえおおければいきどおりおおし)
知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)
知恵ない神に知恵付ける(ちえないかみにちえつける)
知恵の鏡も曇る(ちえのかがみもくもる)
知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
知己(ちき)
知者は惑わず 勇者は懼れず(ちしゃはまどわず ゆうしゃはおそれず)
知者は水を楽しみ 仁者は山を楽しむ(ちしゃはみずをたのしみ じんしゃはやまをたのしむ)
知命(ちめい)
天知る地知る我知る人知る(てんしるちしるわれしるひとしる)
冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)
遠きを知りて近きを知らず(とおきをしりてちかきをしらず)
ないが極楽 知らぬが仏(ないがごくらく しらぬがほとけ)
猫は虎の心を知らず(ねこはとらのこころをしらず)
故きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)
下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)
見知らずの口叩き(みしらずのくちたたき)
見ぬは極楽 知らぬは仏(みぬはごくらく しらぬはほとけ)
実の生る木は花から知れる(みのなるきははなからしれる)
虫が知らせる(むしがしらせる)
文殊も知恵のこぼれ(もんじゅもちえのこぼれ)
欲を知らねば身が立たぬ(よくをしらねばみがたたぬ)
由らしむべし知らしむべからず(よらしむべししらしむべからず)
流言は知者に止まる(りゅうげんはちしゃにとどまる)
両方聞いて下知をなせ(りょうほうきいてげちをなせ)
論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)
我が身の臭さ我知らず(わがみのくささわれしらず)
我が身を抓って人の痛さを知れ(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
忘れたと知らぬには手がつかぬ(わすれたとしらぬにはてがつかぬ)
知:漢字カテゴリ
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