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「見」を含む故事・ことわざ
「見」を含む故事・ことわざ
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
足もとを見る(あしもとをみる)
戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
一見 旧の如し(いっけん きゅうのごとし)
一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
上見ぬ鷲(うえみぬわし)
上を見れば方図がない(うえをみればほうずがない)
魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)
兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
内兜を見透かす(うちかぶとをみすかす)
大見得を切る(おおみえをきる)
大目に見る(おおめにみる)
おじを見ると荷が重い(おじをみるとにがおもい)
鬼の目にも見残し(おにのめにもみのこし)
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
親の意見と冷や酒は後で利く(おやのいけんとひやざけはあとできく)
餓鬼の目に水見えず(がきのめにみずみえず)
聞いた百文より見た一文(きいたひゃくもんよりみたいちもん)
聞いて極楽 見て地獄(きいてごくらく みてじごく)
聞いてびっくり 見てびっくり(きいてびっくり みてびっくり)
聞くと見るとは大違い(きくとみるとはおおちがい)
聞けば気の毒 見れば目の毒(きけばきのどく みればめのどく)
来て見ればさほどでもなし富士の山(きてみればさほどでもなしふじのやま)
客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
木を見て森を見ない(きをみてもりをみない)
金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)
義を見てせざるは勇なきなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
国乱れて忠臣見る(くにみだれてちゅうしんあらわる)
毛を見て馬を相す(けをみてうまをそうす)
香炉峰の雪は簾をかかげて見る(こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる)
心ここに在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
怖い物見たさ(こわいものみたさ)
子を見ること親に如かず(こをみることおやにしかず)
御意見五両 堪忍十両(ごいけんごりょう かんにんじゅうりょう)
財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
三寸の見直し(さんずんのみなおし)
三寸俎板を見抜く(さんずんまないたをみぬく)
座を見て皿をねぶれ(ざをみてさらをねぶれ)
鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
娑婆で見た野次郎(しゃばでみたやじろう)
姑の十七 見た者ない(しゅうとめのじゅうしち みたものない)
正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
自分の盆の窪は見えず(じぶんのぼんのくぼはみえず)
善悪は友を見よ(ぜんあくはともをみよ)
盾の両面を見よ(たてのりょうめんをみよ)
近くて見えぬは睫(ちかくてみえぬはまつげ)
罪なくして配所の月を見る(つみなくしてはいしょのつきをみる)
釣りする馬鹿に見る阿呆(つりするばかにみるあほう)
貞女は二夫に見えず(ていじょはじふにまみえず)
ないが意見の総じまい(ないがいけんのそうじまい)
長い目で見る(ながいめでみる)
日光を見ずして結構と言うな(にっこうをみずしてけっこうというな)
二度目の見直し三度目の正直(にどめのみなおしさんどめのしょうじき)
盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
盗人を見て縄を綯う(ぬすびとをみてなわをなう)
馬鹿を見たくば親を見よ(ばかをみたくばおやをみよ)
人の意見は四十まで(ひとのいけんはしじゅうまで)
人は見目よりただ心(ひとはみめよりただこころ)
火を見たら火事と思え(ひをみたらかじとおもえ)
火を見るより明らか(ひをみるよりあきらか)
見得張るより頬張れ(みえばるよりほおばれ)
見掛けばかりの空大名(みかけばかりのからだいみょう)
味方見苦し(みかたみぐるし)
見ざる聞かざる言わざる(みざるきかざるいわざる)
見知らずの口叩き(みしらずのくちたたき)
見たら見流し 聞いたら聞き流し(みたらみながし きいたらききながし)
三日見ぬ間の桜(みっかみぬまのさくら)
見つめる鍋は煮立たない(みつめるなべはにたたない)
見ての極楽 住んでの地獄(みてのごくらく すんでのじごく)
見ぬが心憎し(みぬがこころにくし)
見ぬが花(みぬがはな)
見ぬ京の物語(みぬきょうのものがたり)
見ぬ事は話にならぬ(みぬことははなしにならぬ)
見ぬは極楽 知らぬは仏(みぬはごくらく しらぬはほとけ)
見ぬ物清し(みぬものきよし)
見目は果報の基(みめはかほうのもとい)
見目より心(みめよりこころ)
見よう見真似(みようみまね)
見ると聞くとは大違い(みるときくとはおおちがい)
見るは法楽(みるはほうらく)
見るは目の毒(みるはめのどく)
名所に見所なし(めいしょにみどころなし)
目で見て口で言え(めでみてくちでいえ)
目で目は見えぬ(めでめはみえぬ)
目は毫毛を見るも睫を見ず(めはごうもうをみるもまつげをみず)
幽霊の正体見たり枯れ尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)
欲には目見えず(よくにはめみえず)
世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)
留守見舞いは間遠にせよ(るすみまいはまどおにせよ)
我が上の星は見えぬ(わがうえのほしはみえぬ)
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