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「肱」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「肱」の書き順

「肱」の書き順アニメーション

「肱」の書き順アニメーション

「肱」の読み・画数の基本情報

部首 にく・にくづき(肉 月)
画数 8画
音読み コウ
訓読み ひじ
漢検 準1級
JIS級別 JIS第1水準

「肱」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「肱」の書き順(画数)

「肱」正しい漢字の書き方

漢字「肱」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「肱」の様々な書体・字体・字形

「肱」の意味

漢字「肱」の意味: 1. かいな。肩からひじにかけての部分。 - 例:肩こりがひどくて、肱の辺りも痛むことがある。 - 説明:腕の上部からひじにかけての筋肉や組織を指し、通常、腕を動かす際の可動域に関わります。 2. ひじ。腕の関節。上腕と前腕を繋ぐ部分。 - 例:彼はボールを投げるとき、肱をよく使う。 - 説明:ひじは腕における重要な関節であり、柔軟に曲げたり伸ばしたりすることができます。この部分の構造は、日常生活や運動において大きな役割を果たします。

「肱」を含む言葉・熟語

「肱」を含む四字熟語