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「羽」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「羽」の書き順

「羽」の書き順アニメーション

「羽」の書き順アニメーション

「羽」の読み・画数の基本情報

部首 はね(羽)
画数 6画
音読み
訓読み はね
漢検 9級
学年 小学校2年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「羽」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「羽」の書き順(画数)

「羽」正しい漢字の書き方

漢字「羽」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「羽」の様々な書体・字体・字形

「羽」の意味

漢字「羽」の意味: 1. はね。つばさ。 - 鳥や昆虫が空を飛ぶための器官。羽は動物の身体の一部であり、飛翔や浮遊を可能にする。 - 例:鳥は羽を広げて飛ぶことができます。 - 例:蝶はその美しい羽を持っています。 2. とり。鳥類。 - 鳥の一般的な名称を表す。さまざまな種類の鳥を含む。 - 例:公園にたくさんの羽が生えた鳥がいます。 - 例:鶴は長生きすることで知られる鳥です。 3. 雅楽に用いるきじの羽で作ったかざり。 - 日本の伝統音楽である雅楽において、きじの羽を使った装飾品や楽器の部品を指す。 - 例:雅楽の演奏者は、きじの羽を使った華やかな衣装を身にまとっています。 - 例:このかざりは雅楽の演奏に欠かせない重要な要素です。 4. 五音の一つ。 - 日本の音楽理論において、五音(ドレミファソ)の音階の一つを示す場合に使われる言葉。 - 例:この曲は「羽」の音を中心に構成されています。 - 例:音楽の基礎では、「羽」が重要な役割を果たします。 5. 鳥やうさぎを数える助数詞。 - 鳥類や小動物を数える際に用いる特定の助数詞。「羽」という単位を使って数える。 - 例:庭には4羽の鳥がいます。 - 例:その池には5羽のうさぎが遊んでいました。

「羽」を含む言葉・熟語

「羽」を含む四字熟語