「尺」の書き順
尺「尺」の書き順アニメーション
基本情報
意味
長さの単位、ものさし、わずか、手紙
読み方
音読み
訓読み
書き方
「尺」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
尺貫法における長さの単位で、寸の十倍に相当します。日本の一般的な尺は約30.3センチメートル、鯨尺では約37.9センチメートルです。
2
物の長さを測るための道具、すなわち「さし」や「ものさし」を指します。
3
数量や程度が非常に少ないこと、すなわち「わずか」や「少し」を意味します。
4
手紙を意味します。これは、かつて一尺ほどの長さの木簡に文字を書いて通信に用いたことに由来します。
言葉
四字熟語
ことわざ
咫尺を弁せず しせきをべんせず
視界がきかず、ごく近くのものも見分けが付かないこと。「咫尺」は距離が非常に近いこと、「弁」は見分けるという意。
七尺去って師の影を踏まず しちしゃくさってしのかげをふまず
師につき従って行く時は、弟子は後ろから歩き、師の影を踏んではいけないということ。弟子が師を敬う心がけを説いた言葉。「三尺下がって師の影を踏まず」ともいう。
尺も短き所あり寸も長き所あり しゃくもみじかきところあり すんもながきところあり
場合によっては賢い者も劣ることがあり、愚かな者が勝る場合もあるというたとえ。尺でも短くて足りないこともあり、寸でも長すぎることがあるということから。
尺を枉げて尋を直くす しゃくをまげてじんをなおくす
大事のためには、小事を犠牲にすることのたとえ。「尋」は、八尺。尺を曲げてでも尋をまっすぐに伸ばすという意から。
地名
名字
「尺」という漢字の有名人
「尺」の様々な書体・字体・字形