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「鉤」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「鉤」の書き順

「鉤」の書き順アニメーション

「鉤」の書き順アニメーション

「鉤」の読み・画数の基本情報

部首 かね・かねへん(金)
画数 13画
音読み コウ
訓読み かぎ か(ける) つめ つりばり はり ま(がる)
漢検 準1級
JIS級別 JIS第2水準

「鉤」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「鉤」の書き順(画数)

「鉤」正しい漢字の書き方

漢字「鉤」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「鉤」の様々な書体・字体・字形

「鉤」の意味

漢字「鉤」の意味: 1. かぎ。先の曲がった金属製の道具。 - 例:鍵(かぎ)を使ってドアを開ける。 - 例文:この鉤を使うと、物を引っ掛けるのがとても簡単です。 2. つりばり。 - 例:釣りで魚を捕まえるために、つりばりを使う。 - 例文:彼は新しいつりばりを使って、大きな魚を釣り上げた。 3. 鎌。 - 例:収穫の際に使われる道具としての鎌。 - 例文:農家は鎌を使って、稲を刈り取った。 4. おびどめ。 - 例:帯を固定するための小道具。 - 例文:和装の際に、おびどめを使用して帯をしっかりと留める。 5. かける。ひっかける。 - 例:服をハンガーにかける。 - 例文:彼女はコートを椅子にひっかけた。 6. とる。取り出す。 - 例:棚から本をとる。 - 例文:彼は鉤を使って高いところにある物を取り出した。 7. まがる。まげる。 - 例:道が急にまがる。 - 例文:鉄の棒を鉤の形にまげるのは、とても難しい仕事です。

「鉤」を含む言葉・熟語

「鉤」を含む四字熟語