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「踏」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「踏」の書き順

「踏」の書き順アニメーション

「踏」の書き順アニメーション

「踏」の読み・画数の基本情報

部首 あし・あしへん(足)
画数 15画
音読み トウ
訓読み ふ(まえる) ふ(む)
漢検 4級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「踏」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「踏」の書き順(画数)

「踏」正しい漢字の書き方

漢字「踏」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「踏」の様々な書体・字体・字形

「踏」の意味

漢字「踏」の意味: 1. ふむ:足で地面や物を押し下げること。例:道を踏む(みちをふむ)、大地を踏む(だいちをふむ)。 2. ふみつける:強く踏みつけること。通常、力を入れて何かを壊したりする際に使われる。例:雑草を踏みつける(ざっそうをふみつける)、敵を踏みつける(てきをふみつける)。 3. ふまえる:踏み込む、踏まえたうえで考慮すること。特に、どのようにかけるかを示す際に使われる。例:現実を踏まえる(げんじつをふまえる)、提案を踏まえた意見(ていあんをふまえたいけん)。 4. ふみおこなう:踏み進む、あるいは、特定の行動を開始すること。特に、改善や行動を始める際に使われる。例:新たなステップを踏みおこなう(あらたなすてっぷをふみおこなう)、計画を踏みおこなう(けいかくをふみおこなう)。

「踏」を含む言葉・熟語

「踏」を含む四字熟語