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「斧」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「斧」の書き順

「斧」の書き順アニメーション

「斧」の書き順アニメーション

「斧」の読み・画数の基本情報

部首 おのづくり・きん(斤)
画数 8画
音読み
訓読み おの
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「斧」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「斧」の書き順(画数)

「斧」正しい漢字の書き方

漢字「斧」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「斧」の様々な書体・字体・字形

「斧」の意味

漢字「斧」の意味: 1. おの。厚い刃をもつ柄のついた武器。木をたたき切る道具。 例:斧を使って木を伐る。 斧は、強い力を必要とし、大きな木を切り倒すのに適している。 2. 斧(おの)の動作。 例:彼は斧で薪を割るのが得意だ。 斧を振る時には、正しい姿勢と力加減が重要である。 3. 比喩的な意味での「斧」で、物事や状況を分ける、または厳しく切り捨てるという意味。 例:プロジェクトの進行が遅れる中、上司は斧のように決断を下した。 この場合、「斧」は決断力や、選択の厳しさを表している。 4. 文化的な象徴。 例:日本の伝説や神話において、斧はしばしば力や勇気のシンボルとして登場する。 また、武士道や農民文化においても、斧は重要な道具として位置付けられている。

「斧」を含む言葉・熟語

「斧」を含む四字熟語