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「風」を含む故事・ことわざ
「風」を含む故事・ことわざ
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
雨塊を破らず 風枝を鳴らさず(あめつちくれをやぶらず かぜえだをならさず)
阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
一世を風靡する(いっせいをふうびする)
入り船に良い風出船に悪い(いりふねによいかぜでふねにわるい)
越鳥南枝に巣くい 胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい こばほくふうにいななく)
大風が吹けば桶屋が儲かる(おおかぜがふけばおけやがもうかる)
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)
大風呂敷を広げる(おおぶろしきをひろげる)
臆病風に吹かれる(おくびょうかぜにふかれる)
嬶天下にからっ風(かかあでんかにからっかぜ)
風上にも置けない(かざかみにもおけない)
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
風に櫛り雨に沐う(かぜにくしけずりあめにかみあらう)
風に柳(かぜにやなぎ)
風の便り(かぜのたより)
風の前の塵(かぜのまえのちり)
風邪は百病のもと(かぜはひゃくびょうのもと)
風は吹けども山は動せず(かぜはふけどもやまはどうせず)
風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
風を食らう(かぜをくらう)
樹静かならんと欲すれども風止まず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)
喬木は風に折らる(きょうぼくはかぜにおらる)
水母の風向かい(くらげのかぜむかい)
高木は風に折らる(こうぼくはかぜにおらる)
子供は風の子 大人は火の子(こどもはかぜのこ おとなはひのこ)
胡馬 北風に嘶く(こば ほくふうにいななく)
山雨来らんとして 風 楼に満つ(さんうきたらんとして かぜ ろうにみつ)
疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)
透き間風は冷たい(すきまかぜはつめたい)
節季の風邪は買っても引け(せっきのかぜはかってもひけ)
大木は風に折らる(たいぼくはかぜにおらる)
月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
出船によい風は入り船に悪い(でふねによいかぜはいりふねにわるい)
どうした風の吹き回し(どうしたかぜのふきまわし)
西風と夫婦喧嘩は夕限り(にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり)
花盗人は風流のうち(はなぬすびとはふうりゅうのうち)
人と屏風は直ぐには立たぬ(ひととびょうぶはすぐにはたたぬ)
風雲急を告げる(ふううんきゅうをつげる)
風樹の歎(ふうじゅのたん)
風前の灯火(ふうぜんのともしび)
風馬牛(ふうばぎゅう)
風流は寒いもの(ふうりゅうはさむいもの)
吹く風枝を鳴らさず(ふくかぜえだをならさず)
昔は肩で風を切り 今は歩くに息を切る(むかしはかたでかぜをきり いまはあるくにいきをきる)
目病み女に風邪引き男(めやみおんなにかぜひきおとこ)
物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)
柳に風(やなぎにかぜ)
弱みに付け込む風邪の神(よわみにつけこむかぜのかみ)
風:漢字カテゴリ
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