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「凍」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「凍」の書き順

「凍」の書き順アニメーション

「凍」の書き順アニメーション

「凍」の読み・画数の基本情報

部首 にすい(冫)
画数 10画
音読み トウ
訓読み こお(る) こご(える) い(てる) し(みる)
漢検 3級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「凍」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「凍」の書き順(画数)

「凍」正しい漢字の書き方

漢字「凍」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「凍」の様々な書体・字体・字形

「凍」の意味

漢字「凍」の意味: 1. こおる。 - 意味:水や液体が冷やされて固体になること。氷の状態をもたらすこと。 - 例:冷凍庫で魚を凍らせる。 - 例文:冬の寒さで池が凍った。 2. いてる。 - 意味:寒さを感じる状態、凍ったままの状態を保つこと。 - 例:寒さで手がいている。 - 例文:外に出ると、肌がひりひりしていて、凍えるような感覚がした。 3. こごえる。 - 意味:寒さのために体が震えて固くなること。 - 例:大雪の中、寒くてこごえた。 - 例文:極寒の中に長時間いると、足がこごえて動かせなくなる。 4. しみる。 - 意味:冷たさが身体の内部にまで浸透して感じる寒さや痛み。 - 例:冷たい水に触れて手がしみる。 - 例文:冷えた風が頬をしみるように感じさせた。 「凍」は寒さや冷たさに関連する現象や状態を示す漢字であり、厳しい気候条件の中で使われる場面が多いです。

「凍」を含む言葉・熟語

「凍」を含む四字熟語