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「鴻」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「鴻」の書き順

「鴻」の書き順アニメーション

「鴻」の書き順アニメーション

「鴻」の読み・画数の基本情報

部首 とり・とりへん(鳥)
画数 17画
音読み コウ
訓読み おおとり
漢検 準1級
種別 人名用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「鴻」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「鴻」の書き順(画数)

「鴻」正しい漢字の書き方

漢字「鴻」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「鴻」の様々な書体・字体・字形

「鴻」の意味

漢字「鴻」の意味: 1. おおとり。オオハクチョウ。カモ科の水鳥。特に大きな体を持つ水鳥で、水辺や湖沼に生息しています。「鴻鵠」という言葉では、大きな鳥を指し、比喩的には立派な人を意味することもあります。例文:広大な湖に鴻が優雅に泳いでいた。 2. おおとり。ひしくい。カモ科の水鳥。特に、カモやガンの仲間の中で大きい種を指し、古来から詩歌や文学に登場することが多いです。歌や物語においては、大きな鳥が象徴的な存在として描かれることがあります。例文:古代の詩には鴻の姿が詠まれている。 3. おおきい。盛ん。物事の規模や勢いが大きい様子を表し、多くの場面で使われる形容詞です。「鴻鵠の志」という言葉では、大きな志を持つことを示します。例文:彼は鴻鵠の志を抱き、何事にも果敢に挑戦している。

「鴻」を含む言葉・熟語

「鴻」を含む四字熟語