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「準」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「準」の書き順

「準」の書き順アニメーション

「準」の書き順アニメーション

「準」の読み・画数の基本情報

部首 さんずい(氵)
画数 13画
音読み ジュン シュン セツ
訓読み なぞら(える) みずもり
漢検 6級
学年 小学校5年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「準」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「準」の書き順(画数)

「準」正しい漢字の書き方

漢字「準」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「準」の様々な書体・字体・字形

「準」の意味

漢字「準」の意味: 1. みずもり。水平をはかる器具。水準器。水平器。 例:建物を建てる際に、水準器を使って地面が水平かどうかを確認することが大切です。 例:作業現場で水準器を使って、正確な測定を行いました。 2. のり。めやす。手本。 例:この本は、デザインののりとして多くの人に参考にされています。 例:彼の作品は、多くのアーティストにとっての手本となっています。 3. たいら。たいらか。 例:この土地は非常にたいらなので、農業に適しています。 例:道路工事では、地面をたいらにする作業が求められます。 4. なぞらえる。のっとる。あるものに次ぐ。 例:彼は先輩の仕事をなぞらえて、自分のスタイルを確立していった。 例:この計画は、成功したプロジェクトにのっとって進められています。 5. はかる。 例:彼女は時間をはかるためにストップウォッチを使った。 例:この実験では、温度をはかることが重要なステップです。 6. 鼻ばしら。鼻すじ。 例:彼は鼻ばしらが高く、顔立ちが整っている。 例:鼻すじが通った姿勢が、彼の印象を引き立てています。

「準」を含む言葉・熟語

「準」を含む四字熟語