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「右」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「右」の書き順

「右」の書き順アニメーション

「右」の書き順アニメーション

「右」の読み・画数の基本情報

部首 くち・くちへん(口)
画数 5画
音読み ユウ
訓読み みぎ たす(ける)
漢検 10級
学年 小学校1年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「右」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「右」の書き順(画数)

「右」正しい漢字の書き方

漢字「右」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「右」の様々な書体・字体・字形

「右」の意味

漢字「右」の意味: 1. みぎ – 左に対する方位、身体の右側を指す。例:右手(みぎて)、右側(みぎがわ)。 例文:彼は右手でハンドルを握った。 2. そば – 近く、または傍にあることを示す。例:右そば。 例文:彼女は私の右そばに座った。 3. わき – 横や側面を指す。例:右脇(みぎわき)。 例文:右脇を見れば、彼が立っていた。 4. 上位 – 地位や立場が高いことを指す。例:右大臣(みぎおおいん)、右近衛大将(うこんえだいしょう)。 例文:彼は政治の右大臣として知られている。 5. みぎする – 右にする、または右側に位置すること。 例文:道を右にするところがあった。 6. みぎへ行く – 右方向に進むこと。 例文:次の角を右へ行くと、店があります。 7. とうとぶ – 尊重する、重んじること。例:右をとうとぶ(右を尊重する)。 例文:彼は長老の意見を右してとうとんでいる。 8. たっとぶ – 尊いものとして扱う、敬うこと。 例文:自分の右をたっとんでいる人を見習った方が良い。 9. たすける – 助ける、サポートするという意味。 例文:彼は友人を右してたすけるために全力を尽くした。 10. 補佐する – 補佐的な役割を果たすこと。 例文:彼は上司の右手となって補佐する仕事をしている。 11. 保守的な – 保守的な態度を持つこと。 例文:彼の意見は非常に右な考え方だと感じた。

「右」を含む言葉・熟語

「右」を含む四字熟語