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「武」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「武」の書き順

「武」の書き順アニメーション

「武」の書き順アニメーション

「武」の読み・画数の基本情報

部首 とめる・とめへん(止)
画数 8画
音読み
訓読み たけ(し) もののふ
漢検 6級
学年 小学校5年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「武」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「武」の書き順(画数)

「武」正しい漢字の書き方

漢字「武」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「武」の様々な書体・字体・字形

「武」の意味

漢字「武」の意味: 1. たけし。力が強い。いさましい。 - 例:武道(ぶどう) - 戦う技術や精神を学ぶこと。 - 例:武士(ぶし) - 戦士としての職業を持つ人。特に日本の歴史において、戦国時代の武士たちを指す。 2. いくさ。たたかい。 - 例:武器(ぶき) - 戦いに用いる道具や器具、戦争に関連する器具を指す。 - 例:武戦(ぶせん) - 戦争や戦闘を行うこと。 3. もののふ。軍人。 - 例:武将(ぶしょう) - 戦いを指揮する軍の指導者、特に戦国時代の大名たちを指すこともある。 - 例:武士道(ぶしどう) - 武士の精神や倫理を示す道徳観。 4. 兵器。 - 例:武器庫(ぶきこ) - 兵器や弾薬を保管するための場所。 - 例:武装(ぶそう) - 武器を持つこと、または武器で備えること。 5. 半歩。一歩の半分。三尺。 - 例:武道の動き(ぶどうのうごき) - 武道の技や歩き方において、一歩の前に出る小さなステップ。 - 例:武道場(ぶどうじょう) - 武道を学ぶための場所、道場の一種。 6. あと。あしあと。 - 例:武者(むしゃ) - 戦士、武道を使う人。足跡を残すことから、戦士としての存在感を示す表現。 - 例:武跡(ぶせき) - 戦いや武士の足跡が残る場所や形跡のこと。

「武」を含む言葉・熟語

「武」を含む四字熟語