「顧」の書き順
顧「顧」の書き順アニメーション
基本情報
意味
かえりみる、ふりむいて見る、思う、心にかける
読み方
音読み
訓読み
書き方
「顧」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
過去や状況を振り返って見ること。回顧や後顧の意味で用いられる。
2
思いを巡らせ、心に留めて考えること。顧慮や顧客のように、他者や事柄に対して注意を払う意味を含む。
3
周囲を見回したり、特定の対象に目をかけ、気を配ること。
4
反対に、予想外の結果を表す「かえって」という副詞的用法を持つ。
言葉
四字熟語
ことわざ
顧みて他を言う かえりみてたをいう
答えに窮して、話題を逸らしたり話をはぐらかしたりすること。孟子に問い詰められた梁の恵王が、左右を顧みて、無関係な別のことを言ったという故事から。
三顧の礼 さんこのれい
目上の人が、仕事を頼みたい人を何度も訪問し、礼儀を尽くして頼み込むこと。中国、蜀の劉備が、諸葛亮を三度訪ねて軍師に迎えたという故事から。
大行は細謹を顧みず たいこうはさいきんをかえりみず
大事業を成し遂げようとする者は、小さな事柄など気にかけないということ。「細謹」は細かいことに気を配る意。
伯楽の一顧 はくらくのいっこ
不遇だった者が有力な者に見込まれて世に出ること。「伯楽」は中国、春秋時代の名馬を見分ける名人のことで、市で馬が売れずに困っていた者が、伯楽に頼んで通り過ぎたあとに振り返って馬を見てもらうと、そのとたんに馬に十倍の値がついたという故事から。
名字
「顧」という漢字の有名人
「顧」の様々な書体・字体・字形