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「等」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「等」の書き順

「等」の書き順アニメーション

「等」の書き順アニメーション

「等」の読み・画数の基本情報

部首 たけ・たけかんむり(竹)
画数 12画
音読み トウ
訓読み ひと(しい) など
漢検 8級
学年 小学校3年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「等」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「等」の書き順(画数)

「等」正しい漢字の書き方

漢字「等」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「等」の様々な書体・字体・字形

「等」の意味

漢字「等」の意味: 1. ひとしい。おなじ。 例:等しい価値(ひとしいかち) 例文:彼らの意見は等しいと思います。 2. ひとしくする。ととのえる。 例:整等(せいとう) 例文:彼は部屋をきれいに整等しました。 3. たぐい。なかま。 例:同等(どうとう)、類似(るいじ) 例文:彼と私たちは同等の立場にいます。 4. ら。など。複数であることを表す語。同類であることを表す語。 例:生徒たち(せいとたち)、友達など(ともだちなど) 例文:学生たちは図書館で勉強しています。 5. くらい。段階。階級。 例:等級(とうきゅう)、階等(かいとう) 例文:商品はそれぞれ等級が異なります。 6. なに。 例:何等(なんとう) 例文:彼は何等の問題もなく解決しました。 7. 待つ。 例:待等(たいとう) 例文:彼らは友達を待等しています。

「等」を含む言葉・熟語

「等」を含む四字熟語