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「腰」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「腰」の書き順

「腰」の書き順アニメーション

「腰」の書き順アニメーション

「腰」の読み・画数の基本情報

部首 にく・にくづき(肉 月)
画数 13画
音読み ヨウ
訓読み こし
漢検 4級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「腰」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「腰」の書き順(画数)

「腰」正しい漢字の書き方

漢字「腰」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「腰」の様々な書体・字体・字形

「腰」の意味

漢字「腰」の意味: 1. こし。背骨と骨盤をつなぐ部分。 例:腰痛(ようつう) - 腰の痛み。長時間座っていた後や重い物を持った後に感じることが多い。 2. 物の真ん中から少し下の部分。 例:腰の部分 - 服や物体のデザインや構造で、真ん中から少し下に位置する部分を指す。たとえば、腰回りがジャストフィットなズボンについての記述など。 3. こし。ねばり。弾力。 例:腰のある麺(こしのあるめん) - しっかりとした弾力や食感が感じられる麺。うどんや蕎麦のような日本の麺類に使われることが多い。 辞書的な使い方では、「腰」という語は、身体の部位だけでなく、物の特性や状態を表す際にも広く用いられます。このように、さまざまな文脈で異なる意味合いを持ちながら、共通して「中心から下の部分」「弾力やしなやかさ」を含む概念が含まれています。

「腰」を含む言葉・熟語

「腰」を含む四字熟語