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「雄」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「雄」の書き順

「雄」の書き順アニメーション

「雄」の書き順アニメーション

「雄」の読み・画数の基本情報

部首 ふるとり(隹)
画数 12画
音読み ユウ
訓読み おす おん まさ(る)
漢検 4級
種別 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「雄」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「雄」の書き順(画数)

「雄」正しい漢字の書き方

漢字「雄」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「雄」の様々な書体・字体・字形

「雄」の意味

漢字「雄」の意味: 1. おす。お。おん。 - 雄は雌に対してオスを指す言葉である。動物の性別を区別する際に使われる。例:雄鹿(えいかく)、雄鶏(おんどり)。 2. いさましい。おおしい。 - 雄は勇ましさ、威厳を表す形容詞としても使われる。雄々しい(おおおしい)とは、力強く勇ましい様を指す。例:雄々しい姿(いさましいすがた)、雄大な景色(ゆうだいなけしき)。 3. まさる。すぐれる。ひいでる。 - 優れている、または他に勝っているという意味でも使用される。人や物の優れた特性を述べる際に用いられる。例:雄飛(ゆうひ)、彼の技術は非常に雄れている(かれのぎじゅつはひじょうにすぐれている)。

「雄」を含む言葉・熟語

「雄」を含む四字熟語