「殺」の書き順
殺「殺」の書き順アニメーション
基本情報
意味
ころす、なくす、程度を強める、そぐ・へらす
読み方
音読み
訓読み
書き方
「殺」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
生物の命を絶つこと。ころす、あやめる。
2
物事や存在を失わせること。なくす、ほろぼす。
3
動詞に添えて、その動作の程度がはなはだしい意を添える語。
4
必要な部分を取り除いたり、勢いを削いだりすること。そぐ、けずる、へらす。
言葉
四字熟語
ことわざ
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず
窮地に陥った者が救いを求めてくれば、事情がどうあろうと助けるべきだというたとえ。追いつめられた鳥が自分のふところに飛び込んでくれば、さすがの猟師も殺したりは出来ないということから。
金の卵を産む鵞鳥を殺すな きんのたまごをうむがちょうをころすな
欲張って一度に大きな利益を得ようとして、将来の利益を逃すようなことをするなということ。毎日一個の金の卵を産む鵞鳥の持ち主が、一度に大儲けしようと鵞鳥の腹を切り裂き、結局鵞鳥を死なせてしまったというイソップ寓話から。
小の虫を殺して大の虫を助ける しょうのむしをころしてだいのむしをたすける
小さなものを犠牲にして大きなものを守ること。また、全体を生かすために一部分を犠牲にすることのたとえ。
薬師は人を殺せど薬人を殺さず くすしはひとをころせどくすりひとをころさず
物は使い方ひとつで、役にも立つし害にもなるということ。「薬師」は、医者のこと。薬によって人が死んだとしても、それを処方した医者が殺したのであって、薬が人を殺したのではないという意から。「薬人を殺さず、薬師人を殺す」ともいう。
「殺」の様々な書体・字体・字形