「冠」の書き順
冠「冠」の書き順アニメーション
基本情報
意味
かんむり、かぶる、第一、漢字の部首
読み方
音読み
訓読み
書き方
「冠」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
頭にかぶる装飾品や儀礼用の帽子を指す。特に、皇族や高位の者が儀式で用いるかんむりを意味する。
2
成人の儀礼として冠をかぶることを指し、成人となることの象徴である。
3
何かを頭にかぶる、またはかぶせるという動作を表す。
4
最も優れていること、第一位であることを意味する。
5
漢字の構成部分の一つで、主に漢字の上部に位置する部首を指す。
言葉
四字熟語
ことわざ
弱冠 じゃっかん
男子の二十歳のこと。また、年が若いこと。昔の中国で二十歳を「弱」といい、元服して冠を被ったことから。
李下に冠を正さず りかにかんむりをたださず
人から疑われるような行動は避けよという戒めの言葉。李(すもも)の木の下で冠をかぶり直せば、李を盗もうとしていると疑われる恐れがあるから、すべきではないという意から。この句の前に「瓜田に履を納れず」とつけていうこともある。
挂冠 けいかん
官職を辞めること。「挂」は掛けるという意。後漢の逢萌(ほうぼう)は難を避けるため、役人としてかぶっていた冠を城門に掛けて、官職を辞め国を去ったという故事から。
沐猴にして冠す もっこうにしてかんす
見かけは立派でも中身が愚かな者をあざけって言うことば。「沐猴」は猿のことで、あたかも猿が冠をかぶって気取っているようだという意から。人々が楚の項羽を、天下を取れる人物ではないとあざけって言ったことば。
地名
名字
「冠」という漢字の有名人
「冠」の様々な書体・字体・字形