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「付」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「付」の書き順

「付」の書き順アニメーション

「付」の書き順アニメーション

「付」の読み・画数の基本情報

部首 ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね(人 亻)
画数 5画
音読み
訓読み つ(く) つ(ける) あた(える)
漢検 7級
学年 小学校4年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「付」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「付」の書き順(画数)

「付」正しい漢字の書き方

漢字「付」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「付」の様々な書体・字体・字形

「付」の意味

漢字「付」の意味: 1. つける。つく。加える。 他の物に取り付けること。何かに加わること。 例: - 瞳に眼鏡を付ける(視力補正のために)。 - お金を付けて買い物をする。 2. あたえる。さずける。 何かを誰かに与えること。特に権利や資格を譲る場合。 例: - 彼に名誉ある賞を付ける。 - 利用者に特典を付ける。 3. たのむ。ゆだねる。 誰かに依頼すること、あるいは信頼して任せること。 例: - 友達にバーベキューの準備を付けて頼む。 - 会社のプロジェクトを部下に付ける。 4. よせる。 近づけること、または集めること。 例: - 書類を机の上に付ける。 - 雲が空に付いて、嵐の兆しが見える。 5. つき。ようす。 何かの状態や様子を表す場合に使われる。 例: - この絵は昔の風景が付いている。 - 彼女の返事には少し沈んだ付がある。 6. つけ。かきつけ。 手帳やメモのようなものに記録すること。 例: - ミーティングの内容を付けにする。 - 重要なことは忘れないように、付けを取る。

「付」を含む言葉・熟語

「付」を含む四字熟語