「胡」の書き順
胡「胡」の書き順アニメーション
基本情報
意味
えびす、でたらめ、あごひげ、疑問・反語の助字
読み方
音読み
訓読み
書き方
「胡」の練習帳
こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。
意味
1
古代中国において、北方や西方に住む異民族を指す言葉。例:胡人、胡琴。
2
いいかげんで無責任なこと、疑わしいこと。例:胡散、胡乱。
3
あごひげ。転じて、あごの垂れた肉を指すこともある。
4
長生き、老人。
5
疑問や反語を表す助字。なんぞ、なに、いずくんぞの意。
言葉
四字熟語
ことわざ
胡乱の沙汰 うろんのさた
疑わしいうわさのこと。「胡乱」は疑わしい、「沙汰」は評判の意。
越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く えっちょうなんしにすくい こばほくふうにいななく
故郷の忘れがたいことのたとえ。中国南方の越の国から北国へ渡った鳥は、樹木の南側の枝に巣をかけ、北方の胡の国から来た馬は、北風が吹きよせると故郷を想って嘶くという意から。『文選』の古詩「胡馬は北風に依り、越鳥は南枝に巣くう」による。単に「越鳥南枝に巣くう」や「胡馬北風に嘶く」ともいう。
胡椒の丸呑み こしょうのまるのみ
表面だけを見て、物事の本質を理解しないことのたとえ。胡椒は、かみ砕かずに丸呑みしても味はわからないことから。
胡蝶の夢 こちょうのゆめ
夢と現実の世界との区別がつかなくなるたとえ。また、人生が夢のようにはかないことのたとえ。「胡蝶」は蝶の美称。昔、荘子が蝶になった夢を見たが、目が覚めるともとのままの自分で、自分が夢の中で蝶になったのか、それとも夢の中の蝶が自分になったのか、わからなくなったという故事から。
地名
名字
「胡」という漢字の有名人
「胡」の様々な書体・字体・字形